XOOPSを使おう - XOOPSの基本設定
XOOPSの基本設定
やっとインストールが終わって、ほっとしたのもつかの間、さて、これからが本番です。
インストールしたXOOPSのサイトにアクセスする前に、FTPクライアントソフトを起動して「install」フォルダを削除し、「mainfile.php」のパーミッションを644(604)に変更してください。(インターネットアクセスで書き込み不可に設定)
XOOPSログイン
前ページのインストール時に設定した管理者ユーザ名とパスワードを入力して「ログイン」ボタンをクリックしてください。
XOOPSトップ画面
左側に「ユーザメニュー」などが表示されます。管理者メニューをクリックして、各設定を行います。
初めて管理画面を開いた時
「インストール後初めて管理画面を開きます。下のボタンをクリックすると続行します。」と表示されるので、「送信」ボタンをクリックします。
XOOPS注意画面
「ここ」にログインする前の注意があります。この作業を行わないで進めた時に、この注意画面が表示されます。この注意画面が表示された場合には、「ここ」と同様にFTPクライアントソフトを起動して「install」フォルダを削除し、「mainfile.php」のパーミッションを644に変更してください。
XOOPS管理メニュー初期画面
管理メニューの初期画面です。左側にある「SYSTEM ADMIN」のアイコンにカーソルを合わせると、管理メニューがプルダウンで表示されます。また、クリックすると右側にメニュー一覧が表示されます。
System Configuration画面
左側にある「SYSTEM ADMIN」のアイコンをクリックすると右側にメニュー一覧が表示されます。
ここから、いろいろな設定を行ってXOOPSサイトを構築していきます。
以下、それぞれの管理画面を簡単に紹介しましょう。
アバター・マネジャー
「アバター・マネジャー」では、ログインユーザーそれぞれが設定できるアバター画像のアップロードと管理を行います。
アバターとは、コミュニケーションツールで、いわば自分の分身として画面上に登場させるキャラクターのことをいいます。
バナー管理
「バナー管理」では、XOOPSホームページのヘッダに表示されるバナーの設定と管理を行います。
ブロック管理
「ブロック管理」では、XOOPSを構成するブロックの管理を行います。
XOOPSでは、複数のブロックからページが作成されており、最初から存在しているブロックのほか、新規ブロックの作成も可能です。
表示の有無や、表示場所・順序などをグループ単位で設定できます。
コメントマネージャー
「コメントマネージャー」では、すべてのモジュールのコメントの一括管理を行います。
ユーザ検索
「ユーザ検索」では、登録されているユーザーの検索ができます。
ユーザグループ管理
「ユーザグループ管理」では、ユーザグループの管理を行います。
インストール時には「管理者」「登録ユーザ」「ゲスト」の3グループがありますが、新規グループを作成して詳細にグループ分け管理することも可能です。モジュールの管理・表示/非表示の設定もここから行います。
イメージ・マネジャー
「イメージ・マネジャー」では、画像のアップロードに関する設定を行います。
ユーザ宛にメール送信
「ユーザ宛にメール送信」では、登録ユーザー宛に一斉メール送信などができます。
モジュール管理
「モジュール管理」では、モジュールのインストール、アンインストール、アップデートを行います。
また、メインメニューに表示するモジュールの並び順の指定も可能です。0を指定することでメインメニュー上には表示させないこともできます。
顔アイコン設定
「顔アイコン設定」では、投稿時などに使用される顔アイコンイメージの設定を行います。
テンプレートセット・マネージャー
「テンプレートセット・マネージャー」では、XOOPSでのテンプレート設定を行います。
テンプレートでは、メインシステムやモジュールの各ページの設定や、ブロックのレイアウト設定等が変更できます。
ユーザランキングの設定
「ユーザランキングの設定」では、ユーザランキングの設定を行います。標準では、「新米」「半人前」「常連」「一人前」「長老」「モデレータ」「管理人」が設定されています。
ユーザー管理
「ユーザー管理」では、ユーザの登録・編集を行います。なお、新規ユーザを受け付けない設定でも、ここから新規作成することでユーザを作成できます。
一般設定
「一般設定」では、「一般設定」「ユーザ情報設定」「METAタグ/フッタ設定」「禁止用語設定」「検索オプション」「メール設定」を行います。それぞれの設定画面は以下を参照してください。
XOOPSの設定は、まずここから始めましょうう。
一般設定 − 一般設定
「一般設定」は、サイトの全体的な設定を行います。
特に重要と思われる設定項目を説明します。
- サーバのタイムゾーン:サーバのタイムゾーンを正しいものに指定してください。日本の場合は、(GMT+9:00)東京、大阪、札幌、ソウル、ヤクーツクを選択します。
- デフォルト・タイムゾーン:XOOPSで使用するタイムゾーンを正しいものに指定してください。日本の場合は、(GMT+9:00)東京、大阪、札幌、ソウル、ヤクーツクを選択します。
- themes/ディレクトリからの自動アップデートを有効にする:現在使用中のテーマよりも更新日時が新しいファイルがthemes/ディレクトリ下にある場合に、自動的にデータベース内のデータを更新します。サイト公開時には無効にする事をお勧めします。
- 選択可能なテーマ:ユーザが選択することのできるテーマファイルを指定してください。テーマを追加した時などは、必ずここで選択を追加しましょう。
- デバッグモードを有効にする:初期値は「PHPデバグ」となっています。実際のサイト運営時には解除してください。
- サイトを閉鎖する:初期値は「いいえ」ですが、XOOPS構築中は「はい」にしておきましょう。
その他の項目は、必要に応じて変更してください。
一般設定 − ユーザ情報設定
「ユーザ情報設定」は、ユーザ情報に関する全般的な設定を行います。
特に重要と思われる設定項目を説明します。
- ユーザ自身のEmailアドレス変更を許可する:ユーザ自身でメールアドレスの変更が出来るようになります。但し、なりすましやセキュリティの観点からデフォルトの「いいえ」で使用した方がいいでしょう。
- ユーザが自分自身のアカウントを削除できる:ユーザがアカウントを削除出来るように通常は「はい」に設定してください。
その他の項目は、必要に応じて変更してください。
一般設定 − METAタグ/フッタ設定
「METAタグ/フッタ設定」は、METAタグやフッタに関する設定を行います。
デフォルトのままではなく、サイトにあったタグを設定してください。SEOを重視するなら、キーワード、Descriptionは、正しく記述しておきましょう。
一般設定 − 禁止用語設定
「禁止用語設定」は、禁止用語の設定を行います。
一般設定 − 検索オプション
「検索オプション」は、サイト内の投稿・記事の全検索を行う「グローバルサーチ」の有効・無効、検索キーワードの最低文字数の設定を行います。
一般設定 − メール設定
「メール設定」は、Xoopsからのメール送信のための全般的な設定を行います。
- 送信者メールアドレス:メール送信者のアドレスを指定します。
- 送信者:メール送信の際に送信者として表示される名前を入力してください。
- PM送信者:プライベートメッセージ送信の際に送信者としてデフォルト表示されるユーザを選択します。
- sendmailへのパス:sendmailへのフルパスを記入します。(デフォルト)
- SMTPサーバアドレス:SMTPサーバのアドレスの一覧を記入します。
- SMTPAuthユーザ名:SMTPAuthを使用してSMTPサーバにアクセスするためのユーザ名を記入します。
- SMTPAuthパスワード:SMTPAuthを使用してSMTPサーバにアクセスするためのパスワードを記入します。
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